旦那のうつ病が発覚して1年半。
その間に、
けじめとして籍を入れました。
思えば仕事ではなく結婚を決めたのがきっかけだったのかもしれません。
私と付き合ってしまったがためかもしれません。
原因なんてわかりません。
旦那は余裕のあるときは、うつの自分を見つめようと四苦八苦しています。
余裕があるときは余裕を満喫すればいいのにと思いますが。
うつの人は、しばしば「人はうつを理解してくれない」と言います。
「受け入れてくれない」と同意語なのかもしれませんが。
私は、「人が人を理解するなんて無理、求めるのが間違い」だと常々思っている人間です。悲しい考え方かもしれません。
でも、そう考えることでかなり救われていると思います。
そういう考え方が根底にある私にとっては、うつの人の言う「理解して欲しい」という言葉がとてもバカばかしくてしかたありません。また、自分自身でできないことを自分以外の人に求めることが、間違いであると思います。
うつの方々は発作が起きて苦しいかもしれません。
その時に、理解こそ難しいものの回復に協力しようと努力して支えている人は八つ当たりにも似た酷い言葉を投げつけられ、とても傷付いているのです。
実際に私は「お前のせいだ」と言われます。
普段は優しい夫が「お前のせいだ」と言います。
喧嘩もせず、ダメな事をしていても文句を言わず、我慢しているのに、その努力を無視して責められます。最近は私もその言葉をきっかけに息ができないほど苦しくなってしまいます。
逆に、支える立場の人の理解ができているのか・・・できてないと思います。
お互いその立場に立ってみないと分かりません。
立場が逆になっても同じような状況になるとは限りません。
要は、「理解などできない」のです。
1日のうち5分でも、
1週間のうち1日でも、
うつを支える立場の人に感謝を表してくれれば、
1日でも多く体調のいい日が少しずつ増えていくと思います。